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人は過ちをやり直すことができるのか?

Braidというゲームをやりました

・Braid公式(英語)
・XBOXアーケード-Braid

時間を戻す事ができる、という面白いシステムを使ったアクションパズルゲーム。
敵を倒しそこねても、部屋に閉じ込められても、戻れない場所に落ちてしまっても、
……たとえ死んでしまったとしても!
このゲームでは時間を巻き戻す事で何事もなかったことにすることができるのです。

その「巻き戻す」ことを利用して、いくつもの難解なステージをパズル感覚で解いていくのですが、とにかくギミックがよく考えられていて、悩みながらもストレスを感じず楽しくプレイできました。

ストーリーはかなり抽象的です。ですがこちらも深く作られているらしく、
色々考えさせられて良いですね。音楽も雰囲気あっていいです!

面白いゲームは数多くありましたが、胸を打つゲームというのは久しぶりでした!
是非プレイして欲しいゲームの一つです!
できれば友達とうんうん頭を捻りながら……

以下雑なストーリー考察。ネタバレ含みます。

…と思ったんですが、プレイから数日経ってしまっていて
色々考えてた事を忘れてしまいました(;’Д`)
なので、とりあえず前にメモってたことをコピペだけしておきます。

一言で言うと、
「核兵器を作ってしまった過去をやり直したいと願う科学者の内面を描いたゲーム」
なのかなぁと思います。

核の炎によって炎上する街(現実)から夜(空に浮かぶアンドロメダ座)を経て
家(自分の殻=無意識下)に入る。
耐えられない現実が防衛機制を呼び、モンスター…詰まり、
認めたくない自分の本来の姿、自分の過去を倒すための夢?を見る。
(アンドロメダ座は、アンドロメダ型神話=英雄が怪物から姫を助け出すストーリーという暗喩)
(尚、家の奥にあるステージほど意識の深層にある記憶で、4面より5面が奥にあるのはそのため。
ちなみに一番深層に追いやられた記憶=見たくない記憶は、見つかりにくく、忘れられた場所である屋根裏部屋。
そう考えると、ラストステージで迫ってくる火柱は、理性がそれ以上先に進むなと
無意識(進むティム)を押しとどめようとしているということなのかな?)

この夢?というか無意識下?がゲーム本編で、
ゲームクリア後にタイトルに戻るのは、目を覚ましたとき、そこにあるのは何も変わらない現実だからなのかなと思います。

プリンセスは知識、自然、引いてはその翻訳ツールである科学、
その中でも主に原子力の比喩なのかなぁと思います。
(彼女が黒髪なのは、日本人のもつ神道的自然信仰とかけている…というのは考えすぎですね。)
ただし、プリンセスと「彼女」というのは同一人物ではない気もしますね。
自暴自棄になってアルコール中毒になってしまった彼を見捨てた奥さんのことなのかもしれませんが…。

幾度と無く繰り返された過ちというのは、やはり原爆の投下、核実験のことなのかなと思います。
指輪は核兵器、若しくは理性の比喩?
(今更ですが、相対性理論を中心に、時間を操作するというシステムと核兵器のストーリーを絡めてくるのは面白いですね。)

…しかし結局ティムがどういう人物かを特定できただけで、クリアすることによって事態が好転したわけでは無い(エンディング後のタイトル画面の背景の街は相変わらず炎上している)んですよね。
状況は何も変わってない。

そうして残るものは、プレイヤーが難解なパズルを解いてゲームをクリアに導いたという事実のみ。
何度も悩んで、失敗して、学んで、クリアした……進むことはできたわけです。
詰まるところ

……時が戻る事は無い。やり直すこともできない。でも失敗を学ぶ事はできる。
というのがBRAIDのテーマ、なのでしょうかね?

ここまでコピペ。
気になったことを書きなぐってるだけ&文法とか無茶苦茶&正直本の内容覚えてないw
なので、気が向いたらちゃんと書き直しますw

コメント (Close):2

sedle 10-05-12 (水) 0:51

考察を読む気になれませんでしたw

巻き戻すって事はミスなしゲーですか。
暇があればやってみよう

gengorou 10-05-13 (木) 0:05

sedleさんこんにちわ!
ミス無しゲーですね!考察はやってないと意味不明だと思いますw
面白いゲームなので、お暇があれば是非是非~

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