以前みかけた「256ポリゴン&256画像」をまねっこして遊んだ。こっちはこだわるあっちは捨てるの連続で、あと1ポリほしいんじゃが!って場合にどこからどうやって捻出するか頭を捻るのがアチいパズルだった。ラフのTポーズを作った時点でアホほどオーバーして笑ったけど丁寧に詰めていけば何とかなるもんだな
アドビのmixamoを利用して走りモーションもつけてみた。Blenderのアニメーションの操作がまだよく理解出来ておらず動きつけるのが大変だったので、こういうサービスは非常にありがたい。キャラ単体の走りモーションだと物足りなかったので全力で逃げるプレゼント箱カメを加えたら愉快みが増した
3Dのモーション、リグでかなり簡単に動きをつけられるとはいえ、0から手付けするには大変すぎる印象を受けた。万能な解決手段にはならんだろうがモーショントラッキングに興味が湧いてきた
最終的に255ポリに収まった。テクスチャをニアレストネイバーでバキッと出してるので、UVの配置を工夫すればローポリなのにリッチに出来そうで沼みを覚えた。ドットテクが生きるのも楽しい所。表情を変えることを考えたら更に難易度が上がって楽しそうだなこれ
【備忘録】Blenderでステキなローポリをキレイに出そう
◆テクスチャがぼけるのを直す
シェーダーで読み込む画像を「リニア」から「近接」に変更
◆テクスチャが薄暗いのを直す
ビューを「Filmic」から「標準」に変更
◆落ちた影がぼやけるのを直す
適当にでかい値にする
お前もやるんだよ!
]]>海越え山超え空越えてわりと苦労して見つけた伝説の宝箱はからっぽであった。帰りのルートもわからんし…
あしのうら描いたことないな~を起点にぼんやり落書きを始め、ずぶ濡れになってテンションがガタ落ちの一行のシチュに思い至る。どうにも3人が収まる良い感じの構図が浮かばず、デザインドールでささみのポーズから決めてパズル的に配置していった。配色は狙い通りになったが、まーた貧乏性発動してスキマをまんべんなく埋めすぎたかなぁ
ジャスト1ヶ月に及ぶ 仕事→ゼルダ→寝る という狂ったハイラルサイクルにそろそろケリを着けるべくブログを更新する。以下、ゼルダでクラフトしまくってる最中に思いついた適当DIYの記録である
最近木材をカットしてもらうことを覚えたので、また何ぞDIYしてぇ状態であった。そんな中、調味料まみれの台所を解決できるかも…と思いつき、適当に採寸。ホムセンへ赴く途中の喫茶店で雑な図面をひいた
うちの近場のホムセンには1×4の約3600mmが安価で売られている。こんなの遊んでくれって言ってるようなもんである。購入後にカット場のおじさんに指定した寸法で切ってもらった。完璧な仕上がりだったが、取り付けるプラケットの余白を自分が勘違いしていたため、このあと手作業で木材をカットする羽目になる…
テキトーな工作とは言っても棚の角度を合わせて美しくはしたかったので、適当な型紙を作り、概ね同じになるように鉛筆で下書き線をつけた。また別の機会に購入していた彫刻刀を使いたかったので棚の厚みに合わせて溝を彫ったのだが…これは果てしなく面倒だったので2度とやらない。似たようなことをするなら別の手段を考えた方がいいな
末端にプラケットを取り付けて設置してみると寸法バッチリ! ボトルを実際に並べてみても問題なさげであったが、想定より上が空いてしまった感。と、ここで1枚余分に切ってもらった300mmの板で水平棚の追加を思いつく。計画にない雑な追加は適当工作のよいところ
かくして、そこそこの調味料&酒が縦に並ぶボトルマンションが完成したのであった。実際使ってみると思った以上に便利でなかなか良き。マジの思いつきで始めてみたが今回の適当DIYは大成功となった。これを見たお前も挑戦してみてくれよな!
バカみたいにレアなハチミツをダンジョンで入手後脱出中の図。めっちゃ紅茶に合うらしいよ。でも今はビンを見るのを止めろ
構図は思ったよりいい感じに出来た。よくある構図っちゃよくある構図ではある。状況が読み取れるようにつながる要素をばらまいてみたのだが、貧乏性で余白埋めちゃって息苦しくなったか…? 今回はとくに明暗とコントラストで視線が行く場所をコントロールしたつもりだけど上手く行ったのかはさっぱり分かんねぇな~
鳥山明的だと勝手に思ってるこの地面の丘&丘は要素増えるし絵的に映えるしほんますごい
高所にそびえ立つ謎の塔を目指しおっかねぇ足場を進む一行の図。そろそろ崩れそう…
この連中いままで狭所暗所ばかりだったので、奥行きのある絵を描きてぇな~と落書きしてたらお得意の高所になった。引きの構図なので背景の面積も増えて、描くのは楽しいし設定も盛れるし良いんだけど、それはそれとして大変っていう。概ね狙い通りに描けたので満足。
特に理由もなく見ていなかったんだけど、ちょうど映画館で劇場版もやってるし軽い気持ちで第1話を確認してみっかね~と再生したSSSSグリッドマンがまーじまじの個人的どストライクで絵描くどころではなくなり、そのままダイナゼノンもぶっ通しで見て、翌日映画も見に行って、インタビューや書籍や考察動画も漁りまくってたら進捗0で一週間が溶けた…
絵の見た目には特に現れちゃいないが、創作に対するリスペクトの気持ちをちょっと持ちながら描いたりしたとさ。
木箱に紛れて敵地潜入みたいなイメージ。そろそろ壊れそうな予感がする…!
ぎゅうぎゅうに詰まってるとキャラを大きく描けて楽しいな。2月中から気分転換に部屋の模様替えを始めたら一向に終わらなくなり、現実逃避にちょこちょこ描き始めたら完成してしまった。模様替えは完成してない。
色ラフ
やっぱ全部3Dで起こすのはバカ悠長すぎんなってんで手描きにした。こういった集合絵は何度か作ったことあるが毎度ほんとに悩むね…もうちょっとサイズにメリハリつけても良かったなあ。色んなキャラかけたのは楽しくて良きであった
]]>個人的に使いやすくて好みなPS4コントローラー。今扱うにはコネクタがMicro-Bなのが微妙だな~と感じていたがUSB-Cに変換するブツがあるらしい。てなもんでブツを海外よりお取り寄せて交換したった。以下雑な記録
]]>年末に体調崩してからあんまし調子が良くならずどうにも気分がアガらんので、雑な気分の時に出来るテキトーなブツを作った。お湯を注いで0秒で完成の虚無ラーメン。どう使うんだこれって感じの素材である。なるべく本物らしさに寄せたが、器の中身がお湯なので流石に美味しそうにはならんかったなw
]]>あけましておめでとうございなす
風邪気味で数日筆が進まねえトラブルはあったがとりあえず完成。新年早々にエロ画像で記事ぶち上げて今年の士気を上げていく算段である。
本素材は二次創作同人誌用に使うものとして作成したが、マンガ・キャラ自体は一次創作とした。ゲーム雑誌のエンターテイメント紹介コーナーで取り上げられるマンガの想定で「可能な限り本物に近づけたい」をテーマとした。以下続き。【R18】
▲表紙デザイン。
シチュエーションは「課金額に応じてとんでもねー快楽を与えてくる調教装置に好奇心で国家予算突っ込もうとするアホなメスガキ姫」の図。チラチラと見える金貨がクソヤバ貴重金属で出来た天文学的高額貨幣である。
ロゴの形状や配置とか全体の配色の座りが悪くて数パターン悩むが、このあと破滅しかないのでいかついビビッドな配色を選択した。キャラデザは考えずに手癖で描いたので何かに似てるかも…
▲ページ部分。
デジタルのマンガを部分的にお手伝いしたことがあるが、全部を描くことはなかったので手探りで進めた。フォトショでトーンを貼れるようにしたが印刷してみないと良し悪しの感覚が全く掴めんなこれ。モアレが出ないはずの想定で作成したのだが…
見返すとちょっと平坦で見分けづらくなってしまった。明るい部分には半端なトーン置かないとか、影をもっと黒で締める勇気が必要だったかも。線が細いと好みの具合にならなかったので見真似で強弱をつけたが、ここに案外時間食われて難しいなと感じた
▲表紙は概ね想定通りに完成。もう少し横にスカート広げても良かったか。マンガページはこのまま描いたら物足りなくてコマ数を足した。んで足したら大ゴマのインパクトが減った…難しい。このへん全然感覚わからなくて面白い。モノクロで描くの自体は結構性に合ってるかも
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